プログラマーの今後の需要について

せっかくプログラミングスクールに入学してプログラミング言語を学んでも、

「プログラマーって将来性はある?」
「近い将来AIに取って代わられるのではないか」

そんな不安を抱えている方もいるのではないでしょうか?これからプログラマーを目指す方に、現在の需要と将来性について解説したいと思います。

現在のプログラマーの需要

現状はプログラマーの需要が非常に高い状況です。

IT業界は人手不足でプログラマーの需要に対し、人材確保が追い付いていない状況です。

プログラマーやSEはブラックだと言われがちですが、企業側は人材を確保するために待遇改善をはかっており、最近ではIT業界全体のホワイト化が進んでいます。

職種別プログラマーの将来性

■Webプログラマーの将来性

インターネット関連のサービスは拡大を続けているため、今後も需要は伸びるであろう職種です。

ただし、誰にでもできるようなコーディング作業は、システムによる自動化や経験の少ない若手に任せてしまうようなケースも増えています。

Webプログラマーとして長く活躍するためには、常にスキルアップを心がけ、システムの自動化では対応できない業務をこなせる実力が必要です。

■業務系プログラマーの将来性

企業の専用システムやパッケージ製品を作るエンジニアである業務系プログラマー。昔は手作業で行っていた作業が業務システムの進化によりIT化され、パソコンだけで仕事が完結できてしまうものが増えました。

業務で利用しているシステムは開発後も長期にわたって保守や運用といった作業が必要になるため、プログラマーの仕事自体も長期的に確保されるケースが多く、業務系エンジニアの需要がなくなる心配はありません。

■ゲームプログラマーの将来性

スマホの普及によりソーシャルゲームが次々に生み出されています。さらに、eスポーツの世界的な盛り上がりで、これまでとはゲームの価値観が一変しました。プロゲーマーの大会も開催されるほど大きな市場へと変化しています。

他にもVR・AR技術を用いたゲームなどの開発も進み、今後はより一層ゲームプログラマーの需要が高まると予想されます。

■ネットワークプログラマーの将来性

ITインフラを作り、運用するネットワークプログラマー。仮想化、自動化、クラウドといった技術に対応できるネットワークプログラマーの重要性が高まっている状況です。

現状でも需要に対して人材の供給が追い付いていない状態で、AWSやAzureといったクラウドサービスの急拡大により、今後もネットワークプログラマーは企業が優先的に確保したい人材です。需要は一層高まるでしょう。

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